私生活

酸素と海とガソリンと、たくさんの気遣いを浪費している

少しひとりごとでも

いつかどこかで聞いたような無差別な誰かへの心無い言葉が時々ふっと頭を掠めて自由にふるまう事を躊躇ってしまう。

この年齢になったらこんな事は言わないだろうとか、こんな服は着ないだろうとか

だんだん自分が分からなくなってきた。年相応の振る舞いってなんだろな。

 

近頃、あまり喋らなくなった。うまく喋れない。沈黙が怖くてあまり人とも会う気になれない。

とりとめもなくその場しのぎのつまらない会話はいくらでもできるけれど、本当に話したいのはそんなことではないのです。

以前から薄々感づいていたが、頭の中のイメージが具体的な言葉で説明できなくて擬音ばかりでうまく言葉が出てこない自分にがっかりする。

少し前に、今となっては知人と化した人物が「なんて言ったらいいかわからない」という発言をよくしていて、その言葉を聞くたびになぜ話したいことを言葉で表現できないのか意味が分からなくて良くイラついていたが、今なら何となくわかる気がする。

なんだか最近どうでもいい会話をあまりしていないからか、言葉がうまく出てこない、

きっとボキャブラリーが貧困なのだわ。本を読もうか。

手っ取り早く会話をする相手もいないので、無理やり言葉をヒネり出してこの日記を書いています。

せめて面白みに欠けても、伝えたいことがすんなり伝えられる話ができるようになりたい。